【育児に悩む人へ】育児本:92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て

こんにちは、まりです。

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✔︎月8冊読書するママ
✔︎自己啓発・育児本でスキルアップ
✔︎要点をまとめてご紹介!

今回ご紹介する本はこちら。


なんと92歳の現役保育士さんが教えてくれる、「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」です。

この本のPOINT


奇跡の保育園の子育てが分かる

・モンテッソーリ教育とアドラー心理学を取り入れている

自由に生きる力を育てる子育てが分かる

 

目次

「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」概要

92歳の現役保育士の大川繁子さんは保育歴60年。


大川さんが保育士をしている「小俣幼児生活団」は、今や流行りのモンテッソーリ教育を30年前から取り入れ、20年前からアドラー心理学も取り入れています。


昔の保育も知り、失敗を経験してきた92歳の大川先生だからこそたどり着いた

「親子で幸せになる子育て」を、

具体例を挙げながら書かれています。

子育てをされている方なら共感できる事例の数々も、「こんな考え方があるんだ!」と読み進めるほど気持ちが楽になってくる。

まさに親子で幸せになれる考え方を教えてくれます。

「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」要点

早速この本から学んだ、大切な教えをまとめていきます。

モンテッソーリ教育とアドラー心理学

まずこの本の核となるモンテッソーリ教育とアドラー心理学を簡単にご紹介します。

モンテッソーリ教育
自立した人間を育てるための教育方法

▷参考本

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これを読んでから我が家も子育てに取り入れています


アドラー心理学
大人と子供を対等の立場に置き、子供を認めて尊重する

▷参考本

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対話形式で読みやすく分かりやすい!



ここに紹介している2冊+「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」、
全て読む前と読んだ後の私では、かなり子育て方法が変わりました。

モンテッソーリ教育とアドラー心理学を詳しく取り入れたい方は、ぜひ合わせて参考にして下さい。

「自由に生きる力」の育て方

凄い人を目指さない

親になるとどうしても今までの自分の経験から正解を押し付けがち。
それぞれの才能や力を目一杯発揮してあげることが大人の役目。

凄い人を追い求めて、子供が本当の自分を否定するのは最も不幸なことです。

教育は怖いもの

いき過ぎた教育は”洗脳”。
大人にとっての正解を押し付けると子供は簡単に染まります。

まずは親が自由に生きる

子どもの「自由に生きる力を」願う親自身が自由であるべき。

育児本や周りの意見に縛られず、最終的に親自身が納得のいく答えを出す判断力を身に付けましょう。

子育てに正解はない

「これは違う!」と思う方がいい。
この本も全て一つの意見。自分で答えを出していくべき。

モンテッソーリ教育の敏感期の対応

何かに対して強いこだわりを見せ始める敏感期。

敏感期は子どもの邪魔をせず、心ゆくまで打ち込ませてあげるモンテッソーリ教育の考え方。

こだわりはワガママではない

その分野の力をぐんと伸ばすために必要不可欠。
ワガママと捉えて怒らないことが大切。

決めるのは子ども

何歳になっても親にとっては子どもだけど、その子に関することを決めていいのはその子自身だけ。

例 小学校入学前に字を書けるようにしたい

大人から強制や説得はしない。本人のしたい!を待つこと。
大人は「したくなる工夫」をして子どもが決めるための材料を与えてあげるだけ。

例 1歳児頃の決め方

まだ自分で決めるのは難しい年齢は「選ばせる」。
選ぶ経験を積み重ねて「自分で決める」をできるように。

子どもが決めたことには口出し無用

失敗が目に見えていても口を出さない。
自分で気付いて軌道修正をする経験をさせる。

「守る」と「育てる」のバランスづくり

保護を重視しすぎると「何もさせない」が正解になってしまい、
育てるを重視して自由にさせすぎると「取り返しのつかないケガ」に繋がってしまう。

守ると育てるのバランスを両立するには安全のルールを子どもと一緒に決めてみる。

に関わるものは取り除く

誤飲事故につながるものや、大きな怪我に繋がるものは排除。
→やり過ぎて子どもの学ぶ機会を奪わないように注意

危なくてもめんどくさくても経験させること!

「ちょっと触って欲しくないな」
は、あえて隠さない。



陶器…落としたら割れることを知ってもらう、本物の食器に触れさせる

花瓶…お花を入れておくもの、落としたら濡れることを知ってもらう

障子…穴を開けて張り直していたら、ダメなことだと学んでいく

経験をしないと育たない

経験をしないと考えることができない。
考えなければ子供は育たない。

親と子どものコミュニケーションの約束

子供は対等な存在。上から目線で命令しない

子供も大人も対等な存在なのがアドラー心理学の考え方。

「〜して!」を「〜してくれると嬉しいな」
命令ではなくお願いに。

「いい子」「凄いね」と評価しない

褒める=評価。
褒めるのは子どもが能力を伸ばすために必要と思いがちですが、評価は上の人間が下の人間を判定している言葉。

POINT
自分の気持ちを軸にして話す

プラスの声かけ
例 お友達におもちゃを譲った

×評価の声かけ→「えらいね!」

◯気持ちを伝える→「お友達に優しくできたね。ママとっても嬉しいな

マイナスの声かけ
例 食事を床に落とした

×評価の声かけ→「ワガママ言わない!ダメでしょ!」

◯気持ちを伝える→「一生懸命作ったご飯落としちゃった。ママ悲しいな

褒めることの落とし穴

褒められることが行動の目的になってしまうこと。
他人の評価を気にして行動する人生に…

褒めるのではなく感謝の気持ちを!

「待ってね」と言ったら約束は必ず守る

「待ってね」は「あとでね」という約束
その後に子どもの願いを叶えてあげなかったら、子どもは裏切られた気持ちになってしまう。



・揚げもの中に抱っこ
「揚げものしてるから待ってね」
→終わったらうやむやにせず必ず抱っこしてあげる

・夜に外に行きたがる
「今日はもう遅いから明日ね」
→翌日外に連れて行ってあげる

子どもの奴隷になる必要はない

何もかも子どもの言いなりにならなくて良い。
できないことはしっかり理由を話す。

子どもの気持ちにとにかく共感

子どもの気持ちを繰り返して言い共感してあげる。

これをするだけで、子どもは安心するし自分の気持ちを分かってくれる信頼できる人になる。

信頼できない大人には本音を喋らない

口を閉ざす、ウソをつくのは信頼されてないから。
見下す・話を聞かない・怒る大人は信頼されない。

子どもの行動には全て目的がある

”問題行動”
大人を困らせる行動にも必ず目的がある。

この時に叱るのではなく「目的を見つけてあげること」が大切。

大人のあたりまえで叱らない

大人のあたりまえに沿わない=問題行動ではない!
子供なりの目的を理解してあげること。

追い詰めずに逃げ道を作ってあげる

小さな子供相手に警察も裁判所もいらない。

子どもが言いたがらなかったり、ウソをついているのが分かったとしても吊るし上げないこと。

どんどん本当のことを言い出せない子になってしまいます。

子どもは保身でスルリとウソをつく

詰めるとより一層ウソをつくようになる。
騙されたフリをしてあげるのも大切。

幸せを育む三角形

発達の三角形

目に見えない発達=心の成長

幸せに生きるために欠かせない発達です。

発達の三角形の育て方

・下から順番に育てていく
・逆三角形では不安定
・年齢の目安はなくその子のペースで

この三角形を元に、生まれてからの育ちを見ていきます。

STEP
情緒の発達と安定

とにかく抱っこ、抱っこ、抱っこ!

人生を支える最も大切な土台。

難しく考えず、とにかく抱っこです。
泣いたら抱っこ、求められたら抱っこ、用がなくても抱っこ!

「泣いても誰も助けてくれない」

と子どもの脳は学習してしまう。
目一杯かまってあげることで、親が子どもにとって特別な存在になっていく。

このあったかさを脳に学習させて、情緒の発達と安定を育てていく。

今日から積み上げよう

「手遅れ」なんてことはありません。
3歳でも5歳でも、まずは今日から抱っこ抱っこの生活を。

STEP
自主性の発達

「自分でやる」を育てよう

自主性を育てるには、子どもがやりたいことをやりたいだけやらせてあげるのが一番の早道。

自主性の始まりはイヤイヤ期。

イヤイヤ期=やるやる期

まずはこの気持ちを大切にしてあげること。
自我が出てきたことを喜んであげること。

悩むママのアイコン画像悩むママ

そうは言っても気が滅入ってしまう…

イヤイヤ期の対応

自分でしてもらう」のが一番早い!
急かさず・命令せず・待つ!

「イヤイヤされる時間を予定に組み込む」
時間がなくてイライラを無くす

イヤイヤ期の工夫

むずかしいモノ」を取り除く

×首回りが小さいTシャツ、ボタンの服、足が入れづらい靴

◯大きめサイズの服、かかとにベロがある靴

例 靴を自分で履きたがる

×「時間がないからママがやる!」
親子で癇癪を起こすとイライラの連鎖。

◯「手伝うね」とさりげなくフォロー
親が落ち着くのが第一。
足を入れやすい靴にしておく工夫。

過保護は発達の妨げに

子どもができるのに手を出すこと。
育つものも育たなくなる。

STEP
社会性の発達

ケンカは導き、後に見守る

社会性を身につけるのにケンカは良いこと。
集団生活に入れることで、子ども自身が自然と身につけていく。

貸して、どうぞ、ありがとうを教える

おもちゃの取り合いはチャンス!
争いから社会性を身につけてあげる

STEP
知識の習得

思いきり遊ぶことが子どもにとって最高の学び

経験の知識は全て遊びから得られる
たっぷり遊ぶことが将来の自立に繋がる。

お母さん自身も臆さず挑戦する

最後に92歳の大川先生からのお母さんたちへ向けた言葉。

子どもの意欲も大事だけど、大人も同じ。

「〇〇したい」と追う気持ちがあれば、臆さずに挑戦して下さい。
もう遅すぎるなんてことはありません。



今が、これから何十年と続く人生の中で一番若いから。

まりのアイコン画像まり

この言葉にジーンときました…

「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」お得な購入方法

要点をかいつまんでお話ししましたが、まだまだタメになるお話がたくさん載っています。

この要点を読んでまだまだ学びたい!と思った人はぜひ本を手に入れて読んでみて下さい。

「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」を読むには、楽天ブックスで購入がおすすめ!


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本タイトルまとめ

現役保育士の大川先生の著書、「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」をご紹介しました。


大川先生は本の中で「これは違うんじゃない?」と思ったほうがいいと言っていましたが、全て納得できる内容でした


まずは今日からできることを実践してみて下さい。
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